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⇒新聞業界を救う法[第7巻]:リンクを禁止せよ この記事がtwitterのTLで流れてきたのでなんじゃらほいと思って読んでみたら、なんとPosnerが叩かれていた。で、叩かれている中身を読んでみても、どうしても僕が以前から親しんできたPosnerのものの考え方と…
追記:はてブやコメント欄で「この一コンテンツで日経ビジネスオンライン全体を否定するのはやりすぎだ」という指摘を頂きました。確かにその通りだと思いますので、タイトルを訂正いたしました。不快に思われた方に謝罪いたします。申し訳ありませんでした…
⇒爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 FILE031:「我働くゆえに幸(さち)あり?」 2008年3月18日放送 3月25日(火)午前8:30〜 BS2にて再放送予定 ※ニュース等の影響により、放送変更の場合もございます。ご了承ください。 本田由紀氏の登…
若干の補足をしとくと、よくある勘違いとして「そんなべらぼうな利益率は許せん!」といった反応があるんだが、これはまったくの筋違い。つかこの場合の「利益率」って言い方は正しくねえ品。本来なら「原価率」とかって言い方をしたほうがいいと思う。 企業…
電波利用料は結構有名な話だと思っていたんだが、以外に知られていなかったのか。 このへんの話 ⇒衆議院議員 河野太郎発行メルマガ「ごまめの歯ぎしり」ブログ版 » 本邦初公開? ⇒テレビ局の「電波利益率」は1000倍 - 池田信夫 blog 個別の数字は初めてかも…
「クラブ」とは「映画館」に近い存在だと思う。 対比させてみる。 クラブ 映画館 選手、監督 作品 チーム戦術 作品ラインナップ スタジアム ハコとしての映画館 練習設備等 音響設備等 サポーター コアの観客 ファン 一般の観客 映画館は配給会社から作品を…
asahi.com:そんな「12番目の選手」なら - J’sコラム 根本的に勘違いしていることを露呈した悪しきスポーツジャーナリズムの典型例。短期的な興行と長期的なクラブの存続をいかにしてバランスよく両立させるのかという難しい問題を、「一部サポーターの…
いや、ululun氏の話ではない。「あるある」叩きと「産む機械」叩きのことである。 エスカレートさせすぎ あるあるを叩いている他のテレビ局は、もし自分のところで同じような捏造があった場合に同様に叩かれる素地を必死に作っているだけのように見える。例…
⇒What if online portals had nothing but 'digital fish wrap'? 「Freakonomics Blog » Another Way for Newspapers to Not Die」経由。 アメリカでは大手新聞社のオンライン事業が行き詰まっており、新聞ビジネスはダメなんじゃないかといわれているが*1、…
音羽氏がまた燃料を投下している(OhmyNews:オーマイニュースは開かれている。しかし誰に対して?)ようだが、とりあえずオマニーは一定のポジションを獲得したと言ってもいいんじゃないかと思ったり。まあ編集部が当初意図していたポジションかどうかは別と…
最近の報道を見てて思うこと。 「一過性の事件が大きく取り上げられすぎてね?つか、ネットでは全然違う反応が多いんですけど」 ネットの反応の多くは(あくまで僕の主観的には)過去のデータとの照合とか、そもそもの発生確率とか、なんやかんやという「そ…
このコラムなんかもそうだ。「企業価値を高める新メールソリューション 第5回 結婚できない男について」。 最近の日経ビジネスとかBPのコラムによく見られる論法のパターンは以下のようなものだ。 個人的体験の検証なしの一般化 「どこそこの社長はメールを…
いまさら言うな。しかも後だしの癖に負けてるやつもいる。もうねアホかと、馬鹿かと。