靖国問題 (ちくま新書)作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/04/01メディア: 新書 クリック: 75回この商品を含むブログ (246件) を見る でも、買っちった。靖国神社を「感情」、「歴史認識」、「宗教」、「文化」の各側面から考察し、「国立…

渡辺竜王の四連勝か。録画してたのを見たけど、あいかわらず木村がタコ殴りにされて一方的に押し切られたような印象。プロ棋士だから弱いはずはないんだろうけど、それにしても内容がひどい。 木村七段は信用落としちゃったんじゃないか、これ。

使える!確率的思考 (ちくま新書)作者: 小島寛之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11/01メディア: 新書購入: 36人 クリック: 112回この商品を含むブログ (86件) を見る 小島先生の本は常に有用性が高いと思うのだが､これもその例に漏れず良書。とりあえ…

拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)作者: 関岡英之出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/04/20メディア: 新書購入: 20人 クリック: 184回この商品を含むブログ (165件) を見る アメリカの対日圧力のメカニズムと、その圧力によっ…

萌える男 (ちくま新書)作者: 本田透出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/11/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 65回この商品を含むブログ (183件) を見る 前著の「電波男」と比べてなにが変わったという感じもなし。買って損した、とまではいわないが…

いることはいたなあ。足長いね、君たち。 ま、なんというか、総じて競争意識が低い。みんな低い。現状満足ってわけではないんだろうが、なんかこう向上心ってやつをどっかにしまいこんでる感じ。情報不足？街の狭さ？外部刺激なさすぎなのか。 街全体ぬるま…

女の子は普通。東京に比べるとスカートちょっと長め。なんとなく人数少ない気もした。少子化？ 男はこっちもだせえ、超だせえ。まだヤンキーのほうが元気あるぞ。髪型・服装にもっと気を使え。百万倍使え。

逝ってよし

二極分化はここでも起きていた。激しく起きていた。方や元気あまりまくりの皆様方。よーしパパ地域活性化しちゃうぞ、とかいってんの。もうねアホかと、馬鹿かと。どうでもいいが、もうちょっとセンス磨くことを優先しろ。いい店に金落とせ。ばか高い健康食…

高校から予備校あたりの友達は様々な変遷をたどっていた。消息不明も結構あり。 もっとも安定したパターンは、やっぱり公務員になってて、その当時付き合ってた彼女と結婚して、今は二児の父とか母とかになってたやつ。そのうちの一人と10年ぶりに飲んだんだ…

引き続き人物編を。って街編でも多少触れてはいるが。 もともと地元で濃い時間を過ごしたのは高校２年〜予備校の間の３年間で、高校１年まではそんなに遊んでなかったし、予備校以降は東京に出てきたのでたまに帰るくらいの接触。なので、地元で遊んで過ごし…

なんかクラブ増えてた。ライブハウスが減ったような気もするが、なんにせよちっちゃいイベント盛りだくさん。週末といわず、なにかしらイベントやってるよ。元気だな、お前ら。 ただし、箱がみんなちいせえ。３０人も入れば満員というくらいの箱が乱立。大き…

女の子の格好は歌舞伎町系。スカート短すぎだろ、お前ら。なんかこうすっきりとしたお姉様系が圧倒的に少ない。顔のレベルは低くないんだから、もうちょっとなんとかなんないですか、それ？ 逆に男がだせえ。超だせえ。ｶﾌﾟｰﾙ見てても、女の子はまともなのに…

いや、いってないんだけどね、風俗系は。ただ安い見たいだし、おねーちゃんも呼び込みで表に立ってる人を見る限りでは、レベル低くない感じ。ただ昔と比べるとなんか寂れた感じがしたなあ。 あと、意外と中国・韓国といったアジアの同朋の皆様系の店は少なか…

ラーメンは昔ながらの店も残ってるものの、なんとなくチェーンっぽい店が増えてた気がする。「しょうゆトンコツ」なんて昔はなかった。昔ながらの古い店は懐かしさが先に立って、味の判定はできないね、これ。 地元のＢ級グルメとは、ようは１０代の頃に言っ…

明らかにうまい、安い。Ｂ級の店と思ってはいるとやられる。つか、昔は当たり前と思っていたクオリティが、東京に比べると非常に高いことが判明。魚類は特にそれを感じる。白身、青物、貝あたりは最高。マグロいらね。 カニも安い（ワタリガニが５匹で3000円…

「東京からきた」とわかると、必ず「むこうはこれ（例えば魔王とか）なんぼするん？」と聞かれた。その意味では安い。種類もそれなりに豊富。が、こっちもなんか熱気は感じねーな。ロックで飲む人の多さも意外だった。昔はみんなお湯割で飲んでたもんだがな。

バーは結局３軒しかいってない。しかもうち２軒は友達がやってる店。酒の種類の少なさは否めんな、小僧。焼酎を置くのはデフォ？結構若え奴も「焼酎お湯割」を飲んでたりして､ある意味なごむ。 が、もうちょっと元気出せ、こら、若者。店も気合の出しようが…

今月３回地元に帰った。 普段は田舎も田舎（携帯入んねえ、信号ねえ）に帰るだけで､友達や知り合いとも数年会ってなかったわけですが、今回は昔遊んでた地元にかなりの期間いれた。 で、久々（最長１０年ぶり）の友達と会ったり、知り合いの店に行ったり、昔…

⇒http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051110-00000076-kyodo-soci そんなことで懲戒解雇はやりすぎだ。なんかもともとリストラ予定だったのか？子供のやったことじゃないか。家庭崩壊の可能性もあるぞ。

そろそろweb2.1とか言い出してもいいんじゃね？ ⇒What Is Web 2.0 - O'Reilly Media ⇒「Web 2.0」 は 「イケメン」 と同じく、格付けのための概念だ - モジログ ⇒http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2005/11/10_075947.html ⇒Web 0.5とし…

これ。 ⇒デジタル放送の課題：楽天とTBS、どうして同じことが繰り返されるのか 楽天がTBSの株式を20%弱まで取得し、お互いのシナジーを生み出せるようなアライアンスを申し入れている。相変らずIT企業は著作権問題の難しさを理解しておらず、ライブドア問題…

84飛型のちょっと前の横歩取りから渡辺竜王が中央制圧からそのまま寄り切って71手で勝ち。終局は３時過ぎか。はえーよ。 さっき録画してたBS中継見たら対戦者双方が解説してた。木村の自虐解説面白すぎ。しかし負けた直後に負けた勝負解説するってのもつらい…

ようやっと第二部読了。自己意識の生成、仮想？空間と実在空間での生命観、シミュレーションと実存の差異等々面白いんだがなんとなく限界も感じてしまいそうな自分がいる。 この手の話はもう現実の追認になりつつあるんじゃまいか？

”俺様国家”中国の大経済作者: 切込隊長・山本一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/10/20メディア: 新書 クリック: 125回この商品を含むブログ (57件) を見る 『保守主義者（バーク主義者）』たる隊長の面目躍如か。関係ないけど郵貯＝中国という構図…

【気象】ハリケーンが2get!? ハリケーン「ウィルマ」に現れた謎の「２」の文字

基本的にどーでもいいやーと思っていたので、以下のようなところをつらつらと読んで、ふーん谷垣頑張れ、超頑張れとなって終了。 ⇒http://bewaad.com/20051101.html#p01 ⇒http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051031#p01 と思っていたら、まったく新たな解…

とうとうきましたか。 ⇒テクノロジー : 日経電子版 とりあえず使い勝手はいいような、悪いようなという印象。一度でも購入してないとつかえないらしいけど、問題にはならんだろうな。さて、これでますます本屋から足が遠のく気もするが、どうなんだろ。あ、…

クルーグマンがNYTで参戦コラムを発表。原文を見たいが会員しか見れないんだっけ、これ？つーわけで原文にはリンクなし。 既に翻訳されているので、こちらを参照。 ⇒http://d.hatena.ne.jp/gachapinfan/20051030#p1 以前クルーグマンは著書の中で「アメリカ…